【Razer Hammerhead Pro V2 レビュー】ゲーミングイヤホンの大定番!定位感良くお手頃価格の良製品

2020年4月13日

ゲーミングイヤホンと言えば、まず名前が上がるのがHammerhead Pro V2です。発売されたのが4年以上前ですが今だに人気が高く、ゲーミングイヤホンランキングでも上位に食い込んでいます。中古でお安く購入できたので使用感などレビューしたいと思います。

Raserのゲーミングヘッドセット「Kraken」のレビューはこちら▼

Razer Hammerhead Pro V2について

ゲーミングブランドのRazerが手掛けるFPSゲーマー向けのゲーミングイヤホンです。Razerはゲーミングブランドとしてトップに君臨しており、プロゲーマーから熱い支持を受けています。

ケーブル色がモスグリーンしかないため、ゲーマー感が半端ないことも特徴です。

  • Razerブランドの安心感
  • 定位感のあるサウンド
  • ケーブルに音量調整機能
  • マイク付き

スペック

メーカーRazer
発売日2016/5/12 (Amazonでの取り扱い開始日)
重量18.4g
周波数応答20 HZ – 20 KHZ
インピーダンス32 Ω ± 15%
感度(@ 1 kHz)102 ± 3 DB AT 1 KHZ MAX
入力電力5 MW MAX
ドライバー10 MM, WITH NEODYMIUM MAGNETS
コネクター3.5 mm ステレオミニ (4極) 端子 ANGLED GOLD-PLATED
ケーブル長1.3m
マイク性能50 – 10,000 HZ
≥ 55 DB
-45 ± 3 DB
ボリューム調整ケーブルに音量調整スイッチ有り

開封

  1. イヤホン (Hammerhead Pro V2)
  2. 説明書
  3. イヤーチップ (4種類)
  4. 変換ケーブル (4極メス -> 3極オス)
  5. 箱 (19.9 x 12.1 x 5.7 cm)
  6. 小物入れ

イヤホンのステレオミニプラグ4極をパソコンなどで使えるように3極オスに変換するケーブルです。

イヤーチップ(イヤホン装着時に耳に触れる部分)が4種類(イヤホン装着分含み)あるので、自分の耳の大きさに合ったイヤーチップを使用しましょう。自分の耳に合っていないイヤーチップだと長時間使用した際に耳が痛くなり、音も聞こえにくくなります。イヤーチップは付け替えるだけで付けごごちがかなり変わるので、一通り試してみましょう。私の場合は、中サイズのイヤーチップが程よくフィットしています。

ちなみにイヤーチップはカナル型イヤホン(密閉性の高いイヤホン)のステム部分(音が出る部分)に取り付けるチップを指しています。イヤーピース、イヤーパッド、イヤーキャップなど様々な呼び名がありますが基本的に同じものです。

イヤーチップは別売の新品に交換できるので潔癖症の方でも中古のイヤホン購入ができるのではないでしょうか。

Hammerhead Pro V2はケーブル長が1.3mと少し短めですが、PS4のコントローラーに直刺しする分にはちょうどいい長さです。ニンテンドースイッチやMixAmp、液晶テレビなどに直接差し込む場合は別途延長ケーブルが必要になるでしょう。

ケーブルに音量調整のスイッチもあり地味に便利です。

実際に使用した感想

PS4コントローラー直刺しでApex Legendsを30時間程遊んでみました。音質はなかなか良く半径5mから10m程度の足音や回復音、ジップライン音など把握できます定位感もそこそこ良く周囲8方向程度のやんわりとした敵位置は把握できました。

またゲーミングイヤホン特有のドンシャリ(低音と高音を強調)があり、人によると思いますが高音だと耳に刺さることもあります。長時間プレイする時は適度に休憩を挟むのが良いでしょう。

▼ケーブルが服に擦れるとダイレクトに伝わるので耳にケーブルを掛ける「シェア掛け」が必須ですね。

シェア掛けすると多少顔を動かしてもポロっと取れることがないのでプレイに集中できて良かです。

マイクに関してはおまけ程度と思いましょう。普通にボイスチャットする分には問題ありませんがYoutube配信などには難しいマイク音質です。ただこの価格帯のイヤホンやヘッドセットのマイクはどれも同じような音質なのでしかたないですね。配信や実況する場合は別途コンデンサーマイクを購入しましょう。

おまけ比較

iPhone付属のイヤホンでもApex Legendsをプレイしてみました。音質に関してはHammerhead Pro V2と大きな差はありませんが、定位感に関しては周囲4方向(前後左右)程度の把握しかできない感じでした。値段と用途が違うので当たり前ですが、FPSをプレイするなら値段分(iPhoneのイヤホンは3000円)の差以上のものはあると思います。

最後に

ゲーミングイヤホンとしては音質、定位感共に良いため長い間人気があるのもわかります。欠点もありますが、この価格帯でこの性能は魅力的だと感じました。

現在ゲーミングイヤホンを検討していて、FPSやTPSで敵の位置を知りたいという方にはおすすめのイヤホンです。