【SHURE SE215 Special edition レビュー】FPSプロゲーマーが使用する人気イヤホンを1ヶ月使用して感じたメリットとデメリットについて【ApexLegends】

2020年7月11日

こんにちは、ハッサンです^ – ^

普段FPSをプレイするときはヘッドホンを使用しますが、プロゲーマーの中にはイヤホンを使用する人もいるのでSE215SPEを購入してみました。

一般的にイヤホンよりヘッドホンの方がFPSに向いてると言われますが、人によって見解が異なるので実際に確かめてみます。

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SHURE SE215 Special editionについて

SHUREは日本のみならず世界中で評価の高いオーディオ機器メーカーになります。耳にコードをかけるSHURE掛けもSHURE製品からきています。

FPSイヤホンならまず始めにSE215の名前が上がるほど認知度が高く、性能も折り紙付きです

発売されたのは2012年11月28日ですが、今だに売れ続けるロングセラー製品です。

SE215には8種類のバリエーションがあります。通常のSE215と低音を強化したSE215SPE(Special edition)が4種類ずつあります。今回紹介するのはSE215SPEになります。

本製品はリケーブルと言ってイヤホン本体とケーブルが着脱式になっています。バリエーション毎にBluetooth接続可能なケーブルだったり、有線接続用のケーブルだったりします。購入前に自分の求める製品を選びましょう。

ただしBluetoothケーブルのSE215SPEは音質が異なるので注意が必要です。これはBluetooth接続による音質の変化が原因なので、有線ケーブル(純正品)に付け換えれば同じ音を鳴らします。

スペック

メーカーSHURE
価格12,980円
(Amazon 2020年4月27日時点)
イヤホンタイプカナル型
接続端子4極3.5mmプラグ
ケーブル長116cm
周波数応答21 Hz~17,000 Hz
インピーダンス17Ω
音圧レベル107 dBSPL/mW

用語解説はこちら

開封

  1. 箱(画像にはないですが…)
  2. 説明書
  3. ポーチ
  4. イヤーチップ
  5. イヤホン
  6. ケーブル(古いケーブルのためマイクは付いていません。最近のケーブルにはマイクやリモコンがついています)

イヤーチップはシリコンタイプが3ペア、フォームタイプが2ペアあります▼

イヤホンはカナル型になっており耳穴に押し込むことになります。SHURE掛けが必須なのでコード部分を耳に掛ける必要があります。

ApexLegendsで足音比較

同価格帯のヘッドセットGSP300と比較してみました。イヤホンとヘッドセットの畑違いの比較なので参考程度に考えてください。今回の比較はPS4コントローラーに直刺しで行っています。

足音に関してはGSP300が40mなのに対してSE215SPEは42m程度まで聞こえました。(足音の比較条件などは以下の記事を参考にしてください▼)

また射撃練習場でフレンドに周りをぐるぐる回ってもらい定位感を確認しました。

GSP300と比較するとすぐ近くで音が鳴っている感じがします。初めの内は敵との距離が直感的に分かりにくかったのですが、慣れてしまえば音の鳴り方からどのあたりに敵がいるのか判断できるようになりました

GSP300は直感的に敵の位置が把握出来ることに対して、SE215SPEは少し経験が必要になります。

ただ足音自体はGSP300より聞こえやすいので、いち早く警戒態勢に移れることは大きな強みです

音質も良く聴き疲れしにくいので長時間プレイも可能です。またイヤホンなので髪型が崩れないことも大きなメリットです。

またモニターイヤホンなので当然音楽鑑賞も可能です。

ただ毎回SHURE掛けする必要があり、少々面倒です。

MixAmp Pro TRと接続して確認

イヤホンだと空間的な把握が難しい印象でしたが、MixAmpを使用することで解消されました。かなり正確な位置をヘッドホン並に把握することができます

加えて足音が聞き取りやすいので、個人的にはGSP300+MixAmpより好印象です

想像以上にSE215SPEが使えたので、他の高級イヤホンも試したくなってきました。

Comply(コンプライ)のイヤーピースについて

イヤホンはイヤーピースを付け替えることで音質が変わります。

コンプライのイヤーピースは遮音性が高く、耳への圧迫感も軽減(人の体温で柔らかくなる材質)されます

SE215の純正イヤーピースより遮音性が上がるのでさらに足音を聞き逃しにくくなりますまた低音が出やすくなるので音楽鑑賞にも最適です。

ただし周りの環境音や話し声が聞き取りにくくなるため、電車内や自転車走行している際は危険です高品質な耳栓と同じくらい効果が高いので、家の中など安全な場所で使用しましょう。

私もコンプライのイヤーピースに付け替えており、足音効果が高くなったと感じているのでおすすめです。サイズはSMLと3種類あるので、自分に合ったサイズを選びましょう。自分のサイズが分からない場合はSML各1ペアセットの商品を購入しましょう。

最後に

長く売れ続けるにはそれだけの理由があると感じました。ゲーミングイヤホンとして販売していないのが不思議なくらいです。

下手に高いイヤホンを購入するより満足度は高いのでオススメできます。