【Tips】MediBang PaintやLayerPaintで左手デバイスを活用する方法(Android版)

2020年6月10日

こんにちは、佐崎司です( ´∀`)

お絵描きする時に今更気付いた事があったので簡単に書いていこうと思います。
デバイスの音量キーを使って、お絵描きアプリの「戻る」「やり直す」を制御するのめんどくせーと感じている方は必読です。

ペンタブレット「XP-Pen Star G640S」に関してはこちら▼

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左手デバイスを活用する方法

モバイル系の端末で利用可能な描画アプリでMediBang PaintやLayerPaintは有名かと思います。

  • MediBang Paint (メディバンペイント) →android版、iOS版も一応ありますが、iOS版には以降案内する設定が無いようなので、今回の手法は利用できません
  • LayerPaintHD (レイヤーペイント) →android版のみ

こういったアプリには、以下のような設定があるものがそこそこあると思います。

そう、多くの人が見たことがある設定項目
『デバイスの音量キーを使って、お絵描きアプリの「戻る」「やり直す」を制御する』
というものです

一見凄く便利そうですが、いざ使おうとすると、

「毎回デバイスの音量ボタン押すの面倒くせぇ……」
「こんなに音量の物理キー推していたらつぶれるわ……」

という理由で使わない方が殆どではないでしょうか?

だって、よっぽど一発描きが上手い人じゃないと、絵を一回仕上がるまでに「戻る」の操作を何十回、何百回と利用していそうだと思います。特に10インチのタブレットの戻るボタンとか、わざわざ押してられんと思うのです、ハイ。
となると通常思い浮かぶのはキーボードでのショートカット操作。

幸いLayerPaintについては、キーボードさえUSBかBluetoothでつないでしまえば、ペン変更や、戻りやり直しなどの機能は便利使えちゃったりします。

でも、MediBang Paintはキーボードのショートカット操作は何も対応していません。

で、ある日今更ながら気づきました。
「あれ? もしかしてリモコン経由で音量操作したら、『戻る』とか『やり直す』とか動くんじゃね?」と。。。

で、まずは早速Bluetoothの無線イヤホンに使用する受信機を使ってためしましが、上手く動作しませんでした。
理由は簡単、手持ちの音楽用の受信機は、あくまでBluetoothで受信した音量を制御していて、大本のデバイス自体の音量操作には関与してないからです。

となると対処も簡単。
「純粋にデバイスの音量を変更できる左手デバイスを用意すればOK」
となります。

意外と「無線でデバイスの音量を直接操作するリモコン」ってちょっとマイナー目なものなので、手元にある方は少ないと思います。
私が持っている理由も、「昔、カバンの中に入れていた音楽プレイヤーからポタアンにアナログ出力していた音量を、カバンを開けずに操作したかった」とか、なんとも微妙な理由ですし……(゚д゚)

ただ、正直LayerPaintHDについては、キーボードを利用しているなら、その方が出来る操作が多くて優秀なので、コンパクトさを求めないのであれば、無理に左手デバイスを購入しなくても良いと思います。
ぶっちゃけ「戻る」「やり直す」の2操作しかできないので、キーボードの劣化版なので。

ただ、MediBang Paint(android版)利用の方はマジでお勧めします。いや、ホントマジで!
『「戻る」が左手デバイスで押せる』ただそれだけの事で、描きやすさが段違いになります。

今回必要な左手デバイスも、昔は全然なくて、有っても4000円とかの高い物しかありませんでしたが、最近は1000円台の物もいっぱいあるようなので、Amazonで探せば色々あると思います。

いや、本当にMediBang Paint (android版)使うならお勧めですよ!

MediBang Paintのガイドブックはこちら▼