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【2020年版】海外で人気のおすすめワイヤレスイヤホン8選

2020年5月4日

こんにちは、ハッサンです^ – ^

今回は海外で人気のワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

主に音楽やYouTube、スポーツシーンで活躍する機種です。ワイヤレス通信が低遅延な機種もあり、FPSや音ゲーも可能になります。

Jabra Elite 75t

メーカーJabra
価格19,800円
(Amazon 2020年4月22日時点)
対応コーデックSBC
AAC
イヤホンタイプカナル型
ドライバー6mm
周波数応答20Hz〜20KHz
マイクあり
重量イヤホンの片方5.5g
バッテリー持続時間1回の充電で最大7.5時間
充電ケース使用時、最大28時間
充電時間2時間20分
耐久性IP55
Bluetooth5.0
充電プラグUSB-C

Elite 75tはフラットな音質で低域から高域までバランスよく鳴らします。マイク品質も良くノイズが乗りにくいです。防塵、防水にも優れており電車やスポーツジム、自宅など場所を選ばない使い方ができます。

前作65tからサイズが小さくなり、バッテリー時間も1.5倍になっています。またUSB Type-Cを採用することで利便性も向上しています。

小さくて軽くバッテリーも長持ちすることが特徴で、コストパフォーマンスがとても良いイヤホンです。

Sennheiser True Momentum

メーカーSennheiser
価格26,550円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
イヤホンタイプカナル型
ドライバー7mm
周波数応答5Hz〜21KHz
マイクあり
重量イヤホンの片方7g
バッテリー持続時間1回の充電で最大4時間
充電ケース使用時、最大12時間
充電時間1時間30分
耐久性IPX4
Bluetooth5.0
充電プラグUSB-C

音響メーカの老舗ゼンハイザーが製作するワイヤレスイヤホンになります。音質は全てのワイヤレスイヤホンの中でトップクラスになります。

Jabra Elite 75tと比較されることが多く、音質面ではTrue Momentum、機能面ではJabra Elite 75tが評価されています。

またaptX Low Latency(aptX LL)に対応しているので、対応端末であれば低遅延で音ゲーもできます。

コストパフォーマンスではJabra Elite 75tに及びませんが、音質にこだわる方にはオススメです。

Sennheiser True Momentum 2

メーカーSennheiser
価格36,300円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
aptX
イヤホンタイプカナル型
ドライバー7mm
周波数応答5Hz〜21KHz
マイクあり
重量イヤホンの片方6g
バッテリー持続時間1回の充電で最大7時間
充電ケース使用時、最大28時間
充電時間1時間30分
耐久性IPX4
Bluetooth5.1/Class1
充電プラグUSB-C

Sennheiser True Momentumの後継機になります。高音質はそのままにバッテリー強化とイヤホン軽量化が図られています。

またノイズキャンセリング機能を搭載したことで、周りの雑音をシャットアウトできます。非常に優秀なノイズキャンセリング機能なので、ONにしても高音質を保ちつつノイズのみ遮断してくれます。

ワイヤレス通信も改良され途切れにくく快適な使用を可能にしています。

前機種からaptX Low Latencyモードが削除されていますが、対応端末の少なさを考えると大きな問題ではありません。

お値段は張りますが高音質、バッテリー持続時間、軽量、通信の途切れにくさなどその価値はある製品になります。

Apple AirPods Pro

メーカーApple
価格30,580円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
イヤホンタイプカナル型
マイクあり
重量イヤホンの片方5.4g
バッテリー持続時間1回の充電で最大4.5時間(ノイズキャンセリングON時)
充電ケース使用時、最大24時間
耐久性IPX4
Bluetooth5.0
充電プラグ充電ケース:Lightning
Qi(ワイヤレス充電器別売)

特筆すべきはノイズキャンセリング機能の凄さです。強力に外部の音をシャットアウトできるので音楽のみに没頭できます。Appleとしては初の試みだったにもかかわらず予想を超える機能に仕上げられています。

また外音取り込み機能も素晴らしいレベルに達しています。外音取り込み機能とはイヤホン越しに周囲の音を聞き取りやすくする機能です。他製品の外音取り込み機能と比較してもクリアで自然な音を鳴らします。

前機種と比較して音質面こそ強化されていませんが、それを補って余りある機能追加が施されています。Apple好きなら間違いなくオススメできる製品です。

Sony WF-1000XM3

メーカーSony
価格24,200円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
イヤホンタイプカナル型
ドライバー6mm
周波数応答20Hz〜20KHz
マイクあり
重量イヤホンの片方8.5g
バッテリー持続時間1回の充電で最大6時間(ノイズキャンセリングON時)
充電時間1時間30分
Bluetooth5.0/Class1
充電プラグUSB-C

この価格で音質が良くノイズキャンセリングと外音取り込み機能を有しているためコストパフォーマンスが良い製品になります。

Apple AirPods Proと比較されることも多いですが、音質面ではWF-1000XM3が優れています

ただノイズキャンセリングと外音取り込み性能、聴き疲れの無さはAirPods Proに及びません。

価格と機能のバランスが良い製品と言えます。

Powerbeats Pro

メーカーbeats by dr.dre
価格21,970円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
イヤホンタイプ耳掛けのカナル型
マイクあり
重量イヤホンの片方11g
バッテリー持続時間1回の充電で最大9時間
充電ケース使用時、24時間以上
BluetoothClass1
充電プラグLightning – USB-A

Powerbeats ProはH1チップというApple独自開発のチップセットによりiPhoneやiPad、Macとの接続が簡単に行えます。またH1チップのおかげで通信が切れにくく遅延も抑えられています。

音質面はフラット寄りで低音に迫力があります。また装着感と長いバッテリー持続時間が大きな長所になります

耳掛け型なので外れにくく耐水性があるためスポーツシーンでの使用が想定されています。ただ充電ケースがやや大きいのが玉にキズです。

AUKEY Key Series EP-T10

メーカーAUKEY
価格8,999円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
イヤホンタイプカナル型
ドライバー6mm
周波数応答20Hz〜20KHz
マイクあり
重量9g
バッテリー持続時間1回の充電で最大7時間
充電ケース使用時、最大24時間
充電時間1時間30分
耐久性IPX5
Bluetooth5.0
充電プラグUSB-C
Qi(ワイヤレス充電器別売)

この価格帯では長いバッテリー持続時間、耐水性、ワイヤレス充電に対応しているコスパの良い製品です。

音質は価格を考えれば及第点かそれ以上のものです。

とにかく安いので、それなりの音質とワイヤレス充電にこだわりのある方にはオススメできます。

Samsung Galaxy Buds+

メーカーSamsung
価格17,800円
(Amazon 2020年4月23日時点)
対応コーデックSBC
AAC
Scalable Codec(Samsung独自)
イヤホンタイプカナル型
マイクあり
重量6.3g
バッテリー持続時間1回の充電で最大11時間
充電ケース使用時、最大22時間
Bluetooth5.0
充電プラグUSB-C
Qi(ワイヤレス充電器別売)

前機種Galaxy Budsから大幅にアップデートし、音質や機能面が強化されています。

ノイズキャンセリングこそ積んでいませんが、外音取り込み機能が搭載されており、バッテリー持続時間も長いです。また音質は価格相応でそれなりです。

多くの機能が搭載され、ワイヤレス充電もできるのに価格が安いことが大きな特徴です。

ライバルAirPods Proと比較して価格が安いことも大きな強みになっています。

最後に

コストパフォーマンスではJabra Elite 75tSamsung Galaxy Buds+Sony WF-1000XM3あたりがオススメです。

価格を考慮しないならSennheiser True Momentum 2Apple AirPods Proが性能面で優れています。

ワイヤレスイヤホン購入の一助になれれば幸いです。